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【(九州エリア)支援企業10社が決定!】
「Kyushu Innovation Boot Camp」プログラムへの参加企業10社が決定しました

本事業の九州エリアのプラットフォームである、「Kyushu Innovation Boost Platform」による支援プログラム「Kyushu Innovation Boot Camp」におきまして、審査の結果、下記10社を採択させていただきましたのでお知らせいたします。 【採択企業】(申請順)・株式会社タカギ・株式会社イケヒコ・コーポレーション・株式会社ハウディ・株式会社アステック入江・株式会社テノ.ホールディングス・株式会社オーレック・濵田酒造株式会社・株式会社筑水キャニコム・株式会社やまやコミュニケーションズ・株式会社丸菱ホールディングス 採択企業は今後、主要プログラムに参加し支援機関による伴走支援を受けながら、新事業展開・新分野への進出を目指します。 実践型の新規事業開発に係るワークショップ(全7回)に参加し、事業内容の品質向上と社内の機運醸成を図る 他社動向・業界トレンドを整理し、貴社の将来像からバックキャストする手法で事業のロードマップを明確化し、新規事業テーマの選定や戦略策定を行う プロトタイプやMVP(Minimum Viable Product)を用意して新規事業アイディアの仮説検証を繰り返し、客観的なデータ等を用いて事業化是非の判断、協業先との提携スキームの検討を行う 【関連リンク】Kyushu Innovation Boot Camp※本記事に関するお問い合わせは、上記リンクに記載のあるお問い合わせ先までお願いいたします。

【キックオフイベント開催レポート】
地域の中堅・中核企業支援プラットフォーム
全国キックオフシンポジウムin九州
〜新事業展開の秘訣と効果的な外部連携とは〜

地域の中堅・中核企業のさらなる成長支援のために、新規事業展開などを支援する地域・テーマごとの支援プラットフォーム事業のスタートとなる、全国大のキックオフシンポジウムを7月26日に福岡で開催しました。当日は、九州エリアを中心とした中堅・中核企業の皆様のほか、地域の支援機関の皆様、行政機関の皆様にご参加いただき会場もいっぱいに。 当日は、株式会社ゼンリン 代表取締役社長 髙山善司氏による基調講演、地域の中堅・中核企業、金融機関、行政の関連団体といったさまざまな顔ぶれによる パネルディスカッションを開催。これからの未来に向けて、新たな事業展開のヒントとなる貴重な話に参加者は熱心に耳を傾けました。 当日の詳しい様子は以下のアーカイブ動画をご覧ください。